【葵エンジニヤリング】

▼取扱製品▼

強酸性電解水生成器 ラボS-Ⅱ、LABO S-Ⅱ

残留塩素濃度補正システム EPIOS ECO SYSTEM（エピオス エコシステム）

弱酸性電解水 エコプロウォーター

▼事業内容▼

1.自動制御事業

2.特機事業

3.電解水事業

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－管理人コメント―

自動制御事業、特機事業、電解水事業の3つを行っている静岡県三島市にある葵エンジニヤリング株式会社。

設計、製作からメンテナンスまで行っているそうです。

技術力がとてもすごそうですね！

強酸性水生成器メーカーとしてもオススメです！

葵エンジニヤニング　強酸性水電解水　ラボS-Ⅱはコチラからご確認出来ます。

カフェでも強酸性水が使われている！？

さてはて。カフェではどのように強酸性水が使用されているのでしょう

・ふきんをはじめテーブルや手すりやドアノブの拭き掃除に。すばやく除菌

・まな板や食器の除菌に。茶しぶも落ちると言われている。

今は普通の飲食店などでも強酸性水生成器を導入して使用しているそうですね。

安全面・衛生面の徹底を心がけている日本では、

これからも色んな場面で活躍してほしいですね！

この前、私もカフェに行った際に強酸性水の生成器が置いてあるのを目にしました。

やはりコストが安いんですかね・・・

ドラッグストア

薬事法改正によって、1999年からビタミン剤・ドリンク剤・消毒薬等の一部が医薬部外品に指定され、

ドラッグストア以外のコンビニエンスストアやスーパーマーケット等でも販売できるようになった。

いま話題の｢強酸性水｣を販売しているドラッグストアが増えてきましたが、

やはりどの店舗も販売価格がそれなりに高いです。

それほど良いお水だからですね。

今は強酸性水は自分で作る時代なんです。

ランニングコストもかなーり抑えられます。

『強酸性水』は自分で作りましょう。

今まで、ドラッグストアだけではなく、病院・歯医者・内科・皮膚科などで貰ったり、買ったりしている方は是非検討してみては！？

最近は病院だけではなく、エステサロンでも【強酸性水】が使用されております。

さてエステサロンでは一体どのように強酸性水を使用するのでしょうか。

↓↓↓

１．殺菌力、除菌力を持つ「強酸性水」で脱毛部位を消毒。
２．機器、器具の洗浄・消毒
３．手洗いうがい(スタッフの予防)
４．待合室、トイレの洗浄除菌 (外来のウイルス感染予防・防止)

など他にも様々な場面で使用が可能な万能水になります。

今まで、除菌水などを買っていた方は意外とコストが高くなっていたかも知れません。

この機会に、強酸性水生成器を検討してみてはいかがでしょうか？

歯科

一般歯科、矯正歯科、口腔外科、小児歯科を総称して歯科と呼ぶこともあります。

診療科としての一般的な歯科は、齲蝕や歯周病を中心とした口腔内の疾病を受け持っている。

診療形態の大半は診療所であり、行われる処置もエプーリス除去やインプラント埋入術など、

入院を伴わない小手術や、歯牙に限局した疾病であることが大半です。

日本においては、医師と歯科医師で免許が分かれているため、法的には医師が歯科医業を行なうことが出来ない。

但し、治療状況によって医業との判別が困難になる場合や、

歯科医業であると同時に医業となる場合もあるが、主として大学病院や総合病院の口腔外科で行われることが多い。

強酸性水はその中でも、器具の洗浄や院内感染予防、また治療などにも使用されているそうです。

まだ、使ったことが歯科では是非、強酸性水生成器を導入してみてはいかがでしょうか？

日本生まれの手荒れが少なく安全で人にも環境にもやさしく効果的な殺菌消毒剤で

水道水感覚で使用できます。

手指や内視鏡の洗浄消毒で厚生労働省の薬事許可を得ており、

強酸性電解水生成装置または、次亜塩素酸水の名称で

食品添加物に指定されております。

インフルエンザ

インフルエンザは、インフルエンザウイルスがノドや気管支や肺で感染・増殖することによって発症する病気です。

インフルエンザの発症者は0～9歳の小児が約半数を占めているのに対し、

インフルエンザによる死亡者は65歳以上の高齢者が大部分を占めているといわれています。

予防策としては、帰宅時に強酸性水で手洗いうがいをすること・インフルエンザに負けないような免疫力をつけること

アルカリイオン水

アルカリイオン水は、飲用アルカリ性電解水の通称で、アルカリイオン水整水器の陰極側で生成されるpH9～10の電解水になります。

あるいは、直接水源より採取されるミネラル水の一部もアルカリイオンを含有する水と広告される。

すなわち、これらは機能特性を持った水であると称される機能水のひとつとされる。

 アルカリイオン水整水器の中でも高性能グレードになると、強酸性水も生成できる機種もあるそうです。

マイクロホップウォーター（マイクロホップ水）

「耐性菌をつくらない」広い抗菌スペクトル」「人体に無害」という3つの特徴がマイクロホップ水にはあります。

一般的な嫌気性菌から糸状菌、ウイルスまであらゆる微生物に有効的なんです。

なんと、それでありながら！！！！

強力な消毒剤に匹敵する除菌力を持ちながら、間違って飲んでしまっても大丈夫なくらい安全性が証明されています。

目や口腔粘膜への刺激もございません。

こちらも強酸性水の仲間のようなものですね！

病院や歯医者などでも強酸性水を使用しております。

以前はボトルで大量に購入して使用している医院が大半を占めておりましたが、

今はほとんどの医院が生成器を購入して生成器で強酸性水を生成しているそうです。

【医院の強酸性水使用例】

・病院内の床の洗浄

・スタッフの手指洗浄

・外科器具類の洗浄、除菌

・白衣、スリッパ等の洗浄、除菌

・外科手術前、術中、術後の洗浄、除菌

・病院内感染予防　など